コロナ後の社員教育はどうあるべきか?/武田斉紀の「コロナ後も見据えた人事・採用新潮流」(7)

採用・教育・人事労務
2021.05.18
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2021.05.18

コロナ後の社員教育はどうあるべきか?/武田斉紀の「コロナ後も見据えた人事・採用新潮流」(7)

コロナ後を見据えて取り組むべき課題、人事および採用に関わる施策を考察する連載。第7回は、「社員教育のオフラインとオンラインの使い分け」です。

執筆者

武田 斉紀(たけだ よしのり)

1986年東京大学卒、(株)リクルート入社。人事部を経て、採用・組織コンサルティング、ブランドコンサルティング、マーケティングの新規事業立上げ等に携わる。多くの企業を支援する中で、「経営の中心に明確な理念を置いて共有浸透できている企業は、社員が生き生きと働き、顧客や社会に支持され、永続的に発展成長していく力を持っている」との確信を得て、2003年に企業理念の共有浸透を専門とする現在のコンサルティング会社を設立。著書や大手メディアでの執筆の他、全国での講演実績も多数。

執筆者
武田 斉紀(たけだ よしのり)

1986年東京大学卒、(株)リクルート入社。人事部を経て、採用・組織コンサルティング、ブランドコンサルティング、マーケティングの新規事業立上げ等に携わる。多くの企業を支援する中で、「経営の中心に明確な理念を置いて共有浸透できている企業は、社員が生き生きと働き、顧客や社会に支持され、永続的に発展成長していく力を持っている」との確信を得て、2003年に企業理念の共有浸透を専門とする現在のコンサルティング会社を設立。著書や大手メディアでの執筆の他、全国での講演実績も多数。

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