激変? リモートワーク時代の社員の働き方、意識/武田斉紀の「コロナ後も見据えた人事・採用新潮流」(5)

採用・教育・人事労務
2021.03.31
採用・教育・人事労務
2021.03.31

激変? リモートワーク時代の社員の働き方、意識/武田斉紀の「コロナ後も見据えた人事・採用新潮流」(5)

コロナ後を見据えて取り組むべき課題、人事および採用に関わる施策を考察する連載。第5回は、「リモートワークにおける社員の課題」です。

執筆者

武田 斉紀(たけだ よしのり)

1986年東京大学卒、(株)リクルート入社。人事部を経て、採用・組織コンサルティング、ブランドコンサルティング、マーケティングの新規事業立上げ等に携わる。多くの企業を支援する中で、「経営の中心に明確な理念を置いて共有浸透できている企業は、社員が生き生きと働き、顧客や社会に支持され、永続的に発展成長していく力を持っている」との確信を得て、2003年に企業理念の共有浸透を専門とする現在のコンサルティング会社を設立。著書や大手メディアでの執筆の他、全国での講演実績も多数。

執筆者
武田 斉紀(たけだ よしのり)

1986年東京大学卒、(株)リクルート入社。人事部を経て、採用・組織コンサルティング、ブランドコンサルティング、マーケティングの新規事業立上げ等に携わる。多くの企業を支援する中で、「経営の中心に明確な理念を置いて共有浸透できている企業は、社員が生き生きと働き、顧客や社会に支持され、永続的に発展成長していく力を持っている」との確信を得て、2003年に企業理念の共有浸透を専門とする現在のコンサルティング会社を設立。著書や大手メディアでの執筆の他、全国での講演実績も多数。

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