初めて英文契約書を交わすときのポイント

法務・リスク
2021.07.19
法務・リスク
2021.07.19

初めて英文契約書を交わすときのポイント

海外企業との契約では、多くの場合、英文で書かれた契約書を使用します。初めて海外進出する企業が必ず知っておくべき英文契約書の基礎知識をまとめます。

執筆者

のぞみ総合法律事務所ロサンゼルスオフィス所長 若松大介

2006年一橋大学経済学部卒業。2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)。外資系法律事務所東京オフィスでの勤務を経て、2014年UCLAロースクール(LL.M.)卒業。2015年カリフォルニア州弁護士登録。2015年より日本企業の米国法人にてジェネラルカウンセルとして勤務。2018年3月のぞみ総合法律事務所にオブカウンセル・ロサンゼルスオフィス所長として入所。米国その他海外でのM&Aやジョイントベンチャー、国際取引、企業法務、コンプライアンス等の分野にて、様々な業種の日本企業を支援している。

執筆者
のぞみ総合法律事務所ロサンゼルスオフィス所長 若松大介

2006年一橋大学経済学部卒業。2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)。外資系法律事務所東京オフィスでの勤務を経て、2014年UCLAロースクール(LL.M.)卒業。2015年カリフォルニア州弁護士登録。2015年より日本企業の米国法人にてジェネラルカウンセルとして勤務。2018年3月のぞみ総合法律事務所にオブカウンセル・ロサンゼルスオフィス所長として入所。米国その他海外でのM&Aやジョイントベンチャー、国際取引、企業法務、コンプライアンス等の分野にて、様々な業種の日本企業を支援している。

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